吉祥寺の内科、皮膚科、泌尿器科、アレルギー科  吉祥寺まいにちクリニック

           

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吉祥寺駅北口1分

AGA(男性型脱毛症)


【目次】
・AGAとは
・AGAの原因
・ヘアサイクルとは
・AGAの検査および診断
・AGAの治療ガイドライン
・治療(飲み薬)について(費用など)
・治療(塗り薬)について(費用など)
・AGAの治療開始のタイミング

薄毛や抜け毛で悩まされている男性は、AGAの可能性があります。
近年はTVCM等でAGAという文字を見聞きすることも増えているかと思いますが、改めてAGAとはどのような症状なのか、原因や症状、さらには検査・治療方法等についてご紹介します。

AGAとは男性型脱毛症を意味するAndrogenetic Alopeciaの略称です。
いわゆる薄毛や抜け毛はAGAに起因するものも多いです。
特に頭頂部、おでこの生え際のライン、M字部分の薄毛はAGAの可能性が高いです。


AGAの原因

AGAは男性ホルモンの影響が強い症状です。
「男性型脱毛症」と称されているのも、男性ホルモンが働くことで抜け毛や薄毛を促進してしまう症状だからこそです。

AGAは男性ホルモンの一種、「テストステロン」が還元酵素である5αリダクターゼと結合することで「ジヒドロテストステロン(DHT)」へと変化することで生じる脱毛症状です。
テストステロンも5αリダクターゼも、それぞれ役割があるのですが、これらが結合してできるジヒドロテストステロン(DHT)が抜け毛の原因です。
DHTは一本一本それぞれの毛に設定されているヘアサイクルを乱します。
その結果ヘアサイクルが乱れることで、抜け毛を促進してしまいます。

その他にも、偏った食生活や睡眠・運動不足、さらにはストレスなどの生活習慣も少なからず髪の毛にも悪影響を及ぼすとされています。


ヘアサイクルとは

ヘアサイクルとは、髪の毛だけではなく、すべての「毛」に設定されているものです。
成長期、休止期、退行期の3つの期間が設定されており、成長期に成長した毛は休止期を経て退行期に抜けていきます。
これが自然なサイクルなのですが、ジヒドロテストステロン(DHT)の影響によってヘアサイクルが乱れると、成長期が短くなり、成長しきっていない毛が休止期や退行期となってしまうことで、毛が細いまま抜けてしまいます。

そのため、AGAは毛が抜けるだけでは無く、毛が細くなる症状も見受けられます。また、AGAは悪循環に陥る可能性のある症状です。
抜け毛が増えて薄毛が加速すると、精神的な不安・ストレスが増幅し、それらが更なる抜け毛を招いてしまいます。


AGAの検査および診断

AGAの診断方法として、問診、さらには血液検査がありますが、頭皮や毛髪の状態を見てAGAだと判断することがほとんどです。
診断を補助する特徴として、胸毛が生えている、主にヒゲを含めて体毛が濃い、側頭部が縮れ毛などがあります。
甲状腺の異常などAGA以外が原因で薄毛になっていないかどうかや、飲み薬での治療が問題なくできるかどうかを調べるために血液検査を行うこともあります。


AGAの治療ガイドライン

「男性型脱毛症診療ガイドライン」や「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017」で行うように強く勧められる治療(推奨度A)は、フィナステリド(プロペシア)もしくはデュタステリド(ザガーロ)の内服、ミノキシジル外用のみとなります。
ミノキシジルの内服は、副作用の頻度も高く厚労省の認可もないため行わないよう勧められている薬となります。

症状やAGAの進行具合によって適切な治療は異なり、飲み薬だけではなく飲み薬と塗り薬を併用することもあります。
当院では、推奨度Aのフィナステリド(プロペシア)もしくはデュタステリド(ザガーロ)の内服、ミノキシジル外用のみを取り扱っております。


治療(飲み薬)について(費用など)

フィナステリド/デュタステリド

AGAの基本的な治療がフィナステリド(プロペシア)やデュタステリド(ザガーロ)です。
フィナステリド(プロペシア)やデュタステリド(ザガーロ)によって5αリダクターゼの働きを抑制し、テストステロンのジヒドロテストステロン(DHT: AGAの原因物質)への変化を阻害することで抜け毛抑制に繋がります。
フィナステリドやデュタステリドの役割は抜け毛の抑制であり発毛促進剤ではありません。
ジヒドロテストステロン(DHT: AGAの原因物質)を作らせないことでヘアサイクルの乱れを防止し、健全なヘアサイクルを保つことで抜け毛の抑制に繋がります。

デュタステリドはフィナステリドに比べてより強力にジヒドロテストステロン(DHT: AGAの原因物質)の産生を防止するため、より抜け毛を抑制する効果が高いとされています。

若年層の場合、発毛力がなくなってしまったのではなく、発毛力を上回る脱毛力のおかげで抜け毛が増えているケースが多いです。
そのため、まだまだ新陳代謝が活発な若年世代の患者の場合、フィナステリドやデュタステリドの服用だけで髪の毛の状態が元に戻るケースもあります。
つまり、脱毛力をフィナステリドやデュタステリドによって抑制することで、発毛力が邪魔されることなく健全に発揮され、髪の毛の状態が元に戻るのことが期待できます。

これらのフィナステリド(プロペシア)やデュタステリド(ザガーロ)などの飲み薬は抜け毛の抑制のための薬であり「発毛剤」ではありません。
発毛効果があるものはミノキシジルの塗り薬となります。

より効果を実感されたい方は、フィナステリドやデュタステリドなどの飲み薬で脱毛を抑制し、発毛効果が期待できるミノキシジルの塗り薬の併用をおすすめします。

ミノキシジル

脱毛を抑える働きを持つフィナステリド(プロペシア)やデュタステリド(ザガーロ)に対し、発毛を促進するのがミノキシジルです。
元々ミノキシジルはAGA治療のために開発されたものではなく、血管拡張剤として用いられていたものですが、発毛効果が確認されたことでAGA治療に転用されているという歴史があります。

ミノキシジルは塗るタイプと飲むタイプが用意されており、塗るタイプは薄毛や抜け毛が気になる部分に塗布することで、塗布した部分の血管を広げることでの血管拡張による血流増大が発毛効果の促進をもたらします。

AGAの治療ガイドラインでは、ミノキシジルの外用は行うことを強く推奨されている治療ですが、ミノキシジルの内服は行わないよう勧められている治療なのでお気をつけください。

当院ではAGAの飲み薬としてフィナステリドおよびザガーロ、デュタステリドを取り扱っております。
フィナステリド(1ヶ月分:30錠) 5,500円(税込)
ザガーロ(1ヶ月分:30錠) 11,000円(税込)
デュタステリド(1ヶ月分:30錠) 6,600円(税込)


治療(塗り薬)について(費用など)

発毛を促進するミノキシジルの成分が含まれた塗り薬になります。
薄毛や抜け毛が気になる部分に塗布することで、塗布した部分の血管を広げることでの血管拡張による血流増大が発毛効果の促進をもたらします。

女性の薄毛にはミノキシジル1%が推奨されています。
女性は男性と比べて頭皮が薄く、ミノキシジルの含有量が増えると頭皮への負担が増えてかゆみや皮膚炎などのトラブルが増えやすいといわれています。

一方で男性は、ミノキシジル5%以上が推奨されています。
濃度が濃くなると発毛促進効果は高まります。男性でもかゆみや皮膚炎などの頭皮トラブルを起こすことがありますので、頭皮の状態にあった塗り薬をおすすめします。

ミノキシジルの発毛効果を実感し始めるのは、開始3〜6ヶ月後くらいからとされています。
塗り始めてから1〜3ヶ月くらいで、初期脱毛とよばれるヘアサイクルを正常化させるために一時的に薄毛が悪化する現象が起こることがあります。
細く成長が止まってしまった毛髪を、太くしっかりとした毛髪が育つ新しいヘアサイクルへと蘇らせるために必要なことですので心配はいりません。

<塗り薬の塗り方(ミノキシジル1%と5%)>

ボトルを立ててキャップを真上に外します。
次に回転部の「△」マークを矢印の方向に回して、「▲はかる」マークに合わせます
注意:キャップを回したり、斜めに外すと故障の原因になります。
「▲はかる」マークをこえて無理に回すと故障の原因になります。

ボトルが真下を向くように逆さにします(2〜3秒程度)。
逆さにすると薬液1mlがたまります。
注意:逆さにした後ボトルを振らないでください。
薬液が垂れる可能性があります。

薬液がたまった後、ボトルを真下に向けたまま回転部の「△」を矢印の方向に回して、「▲ぬる」に合わせます。 「▲ぬる」に合わせることで、1回の使用量(1ml)が計量されます。
注意:回転部の「△」が「▲ぬる」に合っていないと、1mlを正しく計量できません。

逆さのまま回転部の先端を頭皮に垂直に軽く押し当てると、薬液がでてきます。薬液が完全に出なくなるまで、髪の薄い部分にトントンと1〜2cm間隔で塗布してください。
注意:回転部の「△」が「▲はかる」に合っているときは回転部の先端が押し込めませんので、無理に塗布しないでください。

塗り終わりましたら、ボトルを縦置きに戻し、回転部の「△」を元の位置まで回転させます。キャップを閉めて保管してください。

<塗り薬の塗り方(ミノキシジル15%)>

①同封されている1mlのスポイトで、1回使用量の1mlをとります。
②髪の薄い部分に1〜2cm間隔で垂らしてください。
③スポイトを洗い乾燥させて次回再度お使いください。

より効果を実感されたい方は、フィナステリドやデュタステリドなどの飲み薬で脱毛を抑制し、発毛効果が期待できるミノキシジルの塗り薬の併用をおすすめします。


AGA治療は早い方が良い?

AGA治療は早く開始した方が良い治療です。
なぜなら、風邪や頭痛といった体調不良のように、自然に改善する可能性が低い症状です。
ストレスの軽減や生活習慣の改善によっていつしか薄毛が改善される可能性もゼロではありませんが、より早く効果をと思ったらAGA治療を積極的に、そして早く受けた方が良いでしょう。

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