吉祥寺の内科、皮膚科、泌尿器科、アレルギー科  吉祥寺まいにちクリニック

           

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糖尿病の食事療法について


糖尿病における食事療法の重要性

糖尿病の治療方法は、薬物療法だけではなく食事療法が重要であると言われています。
その理由は、糖尿病と食事が大きく関係しているからです。
血糖は、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されることでコントロールされています。
しかし、インスリンの分泌が困難になる1型糖尿病や、インスリンの分泌や作用が弱まる2型糖尿病ではインスリンが十分に分泌されません。
そうすると、食事によって体内へ運ばれてきた糖が血中に溜まっていってしまい、血糖が上昇してしまいます。

高血糖の状態をそのまま放っておけば血管や神経に障害が起こり、さまざまな合併症を引き起こす恐れがあります。
そのため、薬剤でインスリンの分泌を促進することや、インスリン自体を体内へ補充することを行います。

薬物療法でインスリンや糖のコントロールはある程度行えますが、1型糖尿病も2型糖尿病も食事をきちんと管理して血糖をコントロールできるようになっておかなければ治療効果を上げることは出来ません。
そのため、糖尿病にとって食事療法は非常に重要であると言えます。


糖尿病の食事療法のポイント

食事療法とは、食べることで治療をする方法です。
つまり、食事の栄養バランスや食事量などを調整して病気の改善を目指します。
糖尿病では食事療法を行うことで血糖をコントロールし、高血糖になることを予防します。
糖尿病における食事療法のポイントは次の通りです。

・適切なカロリー摂取を心掛ける
食事で必要以上のカロリーを摂取すれば、膵臓には負担がかかります。
そのため、糖尿病の食事療法では適切なカロリーの範囲内で食事をすることが重要です。
カロリーを調整することで膵臓の負担が軽減されれば、膵臓の機能回復や薬物療法の作用が効きやすくなることが期待できます。
1日の食事における適切なカロリーは、性別や年齢、運動量、ライフスタイルなどによって一人一人異なります。
そのため、食事療法を始める時に医師と相談して決めます。

一般的には、標準体重(身長×身長)×身体の活動量で算出されます。
身体の活動量は、軽度の場合で25~30、普通の場合で30~35、多い場合で35~を計算式に当てはめます。
ただし、カロリーだけを守るようにするのではなく、必要な栄養も適切なカロリー内で確保していくことが大切です。

・栄養バランスの取れた食事
食事療法では、栄養バランスを取れた食事をすることが大切です。
私たちは日常生活において1日3食全ての栄養バランスを考えることは少なく、気付けば偏った栄養バランスの食事になってしまいがちです。
炭水化物やタンパク質、ビタミン、ミネラル、脂質などの栄養をバランス良く取ることを意識しましょう。
しかし、1つ1つの料理の栄養素を確認することは大変な作業です。

そこで、主食・主菜・副菜・汁物の4つが揃う定食スタイルの食事を目指すと栄養バランスが取りやすくなります。
主食では炭水化物、主菜ではタンパク質、副菜ではミネラルやビタミンなどがバランスよく取れます。

・血糖が上昇しやすい食べ物は避ける
食事療法では食べてはいけない食べ物というものは特別にあるわけではありません。
しかし、糖尿病の場合は血糖が上昇しやすい食べ物は避けるようにしましょう。
例えば、糖分の多い食べ物や飲み物は血糖値が上昇する恐れがあります。
そのため、甘い飲み物は避け、コーヒーや紅茶を飲む場合は砂糖なしで飲むなど工夫が必要です。

お菓子の食べ過ぎもカロリーを摂取してしまうだけではなく、急激な血糖の上昇を起こす恐れがあるので注意してください。
また、パンや麺だけを食べるという食事の仕方では、炭水化物に栄養が偏りすぎてしまうことで血中のブドウ糖の濃度が上がり、食後に高血糖になってしまう恐れがあります。
そのため、パンや麺を食べる際には、副菜なども一緒に食べるように心掛けてください。

・食べ方を見直す
糖尿病の食事療法では、日常の食事の方法を見直すことも必要になります。
まずは、1日3食規則正しい食事を取ることを習慣にしましょう。
朝食を食べない方や、1日の食事を1回でまとめて食べる方もいますが、食事を食べていない時間が長くなるほど食事をした時に血糖が急上昇してしまう恐れがあります。
また、食事の回数が減れば身体はエネルギーを溜め込もうとして痩せにくくなります。
そのため、1日3食食べることが理想の食事形式であると言えます。

ただし、1日3食でも夜の遅い時間に食事を取ることは避けるべきです。
夜遅い時間に食事をすればエネルギーが消費されにくく、脂肪になりやすくなっています。
夕食が遅くなる時には軽めの食事にし、21時以降の食事は出来る限り避けるようにしましょう。

そして、食事をする際にはゆっくり噛んで食べることを意識してください。
あまり噛まずに飲み込んでしまう「早食い」の場合、満腹感が得られずに食べ過ぎてしまう恐れがあります。
ゆっくり噛むことで食事スピードも遅くなれば、適切な量で満腹感が得られるため、糖尿病予防と肥満予防に繋がると言えます。

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